三角骨障害  バレエ特有のこの痛みをしっかり改善します。

三角骨障害の痛みがウソのように無くなりました!

お客様写真

神奈川県 Nanaさん 10代 女性

小さい頃からバレエを習っていて、最近、
三角骨障害の痛みにひどく悩んでいました。
近所の整形外科や整体院に通いましたが

痛みは良くならず、痛み止めの薬を

飲みながらレッスンに通っていましたが

思うように身体を動かすことが出来ず、

とても辛く不安な毎日を
過ごしていました。

夢見整体院に通ってからは

痛みがだんだんと取れていき、

レッスンが出来ないどころか

歩くことすら辛かったのに
ウソのように痛みが

無くなっていき、

舞台に立って踊ることが出来るように
なりました。

新関先生のお人柄の良さと

技術は最高です。
絶対に治してくれる先生です!

 

※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

たとえ、「手術をした方がいい」と言われたとしても、手術しないで三角骨障害を改善したいという気持ちが あなたの心の中に少しでもあるなら、迷わず、夢見整体院を選んでみてください。

こんな痛みが、今のあなたに起きてませんか?

  • バレエのポワントの状態で、かかとのうしろに痛みが出る。
  • つま先で立つことが怖く感じる。
  • 手術を勧められたが、できることならしたくない!
  • 背伸びをしたときにアキレス腱の下の方が痛い。
  • サッカーでボールを蹴るときにズキッと、かかとの後ろが痛い。
  • 空手で蹴りをするときに軸足のかかとが痛む。
  • 走ってしばらくするとかかとの後ろが痛み始める。

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そもそも三角骨ってどこにある骨?

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三角骨障害ってなんなの??と
思っている方もいらっしゃると思うので、
まずは簡単ですがその説明を・・。

正しくは、
「有痛性三角骨障害」とか
「足関節後方インピンジメント症候群」
言います。

まず、三角骨は、
かかとの着地部分の上の距骨の
後ろ側にある小さな骨で、
5~10%の人がこの三角骨があると
言われています。

ようするに、10~20人に1人の割合で、
産まれたときからその三角骨があると
いうことになるのですが、

そのほかに
クラシックバレエ、ダンスやサッカー、
空手などの様な、スポーツや格闘技など
つま先立ちになったり、
つま先立ちでさらに片足だけに体重を
乗せたりするように負荷を連続して
行うことにより

距骨のうしろに突起している骨の先端が
骨折、分離してしまう状態になり
この分離した骨が、その形から「三角骨」と
呼ばれ、
この三角骨が足首の後で
挟まって痛みが発生するとも考えらます。

また、その横を通っている
長母趾屈筋という筋肉に
連続的に負荷がかかって炎症を起こし、
さらに距骨と分離していなくても、
そのとがった部分がかかとに痛みを
発生させることもあります。

この三角骨を形成している状態で
バレエのポワントをしたり、
サッカーでボールを蹴ったりしたときに、
痛みを伴うのが有痛性三角骨障害です。

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病院での対処法は?

病院での対処法として、
まずは保存療法(安静にする)を
勧められることでしょう。

三角骨への負荷を
かけないことで炎症が治まるまで
安静にして「待つ」と
いうことですね・・。

そのために行われる一般的な保存療法は、
消炎鎮痛剤(シップ)や
冷やす(アイシング)、
そして痛みのある箇所に
痛み止めの注射をすることなどが
挙げられます。

負担をかけないように安静にして、
バレエのレッスンやサッカーの練習を
ある期間休んで痛みのあるかかとの炎症が
治まればいいのですが、
当然、
それだけでは治まらないケースがあるわけです。

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この「三角骨障害」のページを
ご覧になっている方の多くは

「手術を考えたほうがいい」ということを

病院の先生に言われたりしているのでは

ないでしょうか。

「手術しか手段は無いのか?」

「手術すれば必ず良くなるの?」

でもやっぱり、

「手術をしないでしっかりポワント

できるようになりたい!」

そんな不安を毎日、

心に抱いているのではないですか?

手術した場合、元のパフォーマンスができるようになるまで約6ヶ月前後。

まず、三角骨を取り除く手術をした場合、

術後のリハビリに1~2ヶ月程度の時間を
費やすこととなります。

足首の関節の可動域、荷重のリハビリは

重要で 必ず行うこととなります。

普段の生活を支障なくするのに3ヶ月。

そして、実際に三角骨障害で
夢見整体院に来院している方
(バレリーナ、K-1選手など)の話を
まとめると

元のパフォーマンスに戻るまでに

約6ヶ月前後かかっているようです。

 

そして、
なんとか元に戻ったとしても

手術したことによる後遺症や、

バレエを始めた後に手術の切開した場所が

傷むケースもあります。

また、手術の後遺症に悩んでいたり、
バレエを再始動した際に痛みが出て
当院に来院される方も
いらっしゃいます。

「6ヶ月の間、全くコンクールに出られず それが辛かった」

↑ 実際に夢見整体院にいらした

三角骨障害の手術をした
バレリーナの方の心から声です。

 

だからこそ、知って欲しい・・。

 

手術をしないで
改善できる可能性を!

それで、夢見整体院の新関先生は 三角骨障害の痛みを改善してくれるの?

夢見整体院の施術で

三角骨障害を改善できる
可能性は充分にあります!

 

もしもあなたが、三角骨障害で、
悩んでいたとします。

レントゲン写真で、
遊離した 三角骨があったとしても

無かったとしても

どちらでも構いません・・。

 

しっかりと三角骨に

アプローチした施術法と
足関節のバランスを
整えていくスキルが

ボクには、在ります。

 

まず気軽に夢見整体院に電話または
ラインしてみて下さい。

きっとその素敵な笑顔で

スポットライトを浴びながら

舞台でバレエを踊る日を、

そして、

あざやかな緑のピッチの上で
サッカーができる喜びを
体感できると思います。

ボクがしっかりとサポートしていきます!

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夢見整体院 川崎で人気No.1!この道30年の信頼と実績!リピート率91%以上の整体院

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